IT企業営業責任者の皆様、
私が働いてきたたくさんの小さな技術志向の会社は、実際に特許などを取得したすばらしい技術を有していました。しかし残念ながら、そのマーケティングに難があったのです。
そのことを認識されている会社は、時に応じて高価な外部のマーケティング会社にサポートを依� �します。しかしながらその結果はというと、往々にしてきれいなマーケティングのための資料となり、ポイントをはずしているためにうまくいかないことがほとんどです。
私は一番最近勤務していたアディダス社をはじめとする大きなブランドで技術部門を統括していました。
もし貴社のマーケティングが改善することができるとすれば、私がお手伝いできると確信しています。
これは例えば、営業時に使用する資料の作成として、以下の主要命題をまとめることができます。
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貴社の価値命題の定義と他社との差別化 |
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なぜ競合他社ではなく、貴社なのかという至上命題への回答 |
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資料全体を通して統一されたお客様に判りやすい用語使用 |
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成功事例の紹介 |
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お客様が驚くような形での主要機能のデモンストレーション |
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営業資料として必要なコンサルティング、ソフトウェア、ホスティング、保守などのそれぞれのコストやその費用対効果 |
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売り込むべきところを強調する資料の作成 |
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貴社製品を使用することによってどのように費用対効果とその効果をもたらすことができるかのシナリオ |
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これら資料が貴社ブランド戦略に合う形での統一表現とそのデザイン |
これらの資料を作成するためには貴社の戦略、成長計画、目標マーケット、バリュー、競合他社、価� �、サービス品目などをご説明いた� く必要があることは言うまでもありません。
そしてもし貴社が望めば、これらの営業資料と統一感を持たせたWEBサイトも構築することが可能です!
敬具
ダン カルー
dan.carew@kandariver.com
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